イベント情報|展示 平城宮跡歴史公園は、奈良時代を今に感じる特別な空間です。 年間を通じて、平城京の歴史や体験学習、奈良らしい地域のイベントを毎月実施しています。 申込み制となっているものもありますので、イベント案内をよくご覧ください。 月別イベント一覧 2025年11月のイベント 2025年10月のイベント 2025年9月のイベント 2025年8月のイベント 2025年7月のイベント 2025年6月のイベント 2025年5月のイベント 2025年4月のイベント 2025年3月のイベント 2025年2月のイベント 2025年1月のイベント バックナンバー 2024年のイベント 2023年のイベント 2022年のイベント 2021年のイベント 2020年のイベント 2019年のイベント 2018年のイベント イベントで絞り込む スポーツトークイベント・講演会アート・クラフト歴史南門復原関連自然地域文化その他展示季節イベント すべてを表示する 2025/08/23(土)サブスエPJ作家による制作実演(奈良文化財研究所研究員による解説付き) 寒風窯で出土した古代須恵器の作り方をサブスエPJの作家が実演! あわせて須恵器を研究する奈文研研究員が解説します。 須恵器はどのように制作されたのか、より企画展に対する理解を深めていただくことができます。 展示関連イベント 2025/08/09(土)平城京歴史講座「宮都を詠むということ ―飛鳥・藤原・平城―」 毎月開催している平城京歴史講座。 8月のテーマは、「宮都を詠むということ ―飛鳥・藤原・平城―」 歴史関連イベント 2025/07/12(土)「須恵器をつくる -古代と現代をつなぐ陶(すえ)の工(たくみ)の物語-」(会期:7/12~8/31) 奈良時代には、さまざまな地域で作られた須恵器が税金や交易品として平城京に運ばれました。岡山県瀬戸内市牛窓町にある国指定史跡寒風古窯(さぶかぜよう)跡群は、7世紀の飛鳥時代を中心に約100年近くにわたって須恵器をつくっていた生産遺跡です。 寒風窯で焼かれた古代の須恵器の造形や作陶技術は、その後の備前焼の土台になるとともに、現代の陶芸作家も魅了し続けています。本展では、古代の備前と奈良、今を生きる人と人とを結ぶ寒風の須恵器をとおして、奥深い「陶の工(すえのたくみ)」の世界をご堪能いただけます。 展示関連イベント 2025/07/12(土)平城京歴史講座「平城京内の出先機関-平城京左京五条四防の調査」 毎月開催している平城京歴史講座。 7月のテーマは、「平城京内の出先機関-平城京左京五条四防の調査」について 歴史関連イベント 2025/06/14(土)平城京歴史講座「二つの小治田寺-奥山廃寺と大后寺」 毎月開催している平城京歴史講座。 6月のテーマは、「二つの小治田寺-奥山廃寺と大后寺」 について 歴史関連イベント 2025/06/14(土)奈良のトビラ マンスリーイベント 講演「奈良の大和川のトビラ」 奈良のトビラ 6月のマンスリーイベントは「大和川のトビラ」。 奈良盆地と大阪を結ぶ大和川は、江戸時代には両地の物流を支える重要な水路として機能しており、大和川を何艘もの船が行き交うことで多くの物資を運んでいました。本講演会では、大和川の舟運に関わった人びとやゆかりの場所、そして、舟運から知れるあんな奈良やこんな奈良を様々にご紹介します。 地域文化関連イベント 2025/06/13(金)奈良・西ノ京ロータスロード「フォトコンテスト受賞作品展」(会期6/13~8/11) 奈良・西ノ京ロータスロードにて実施した2024年のフォトコンテストの受賞作品を展示します。 展示関連イベント 2025/05/30(金)【企画展】平城宮跡 夏鳥たちの小さな写真展 (会期:5/30~7/31) 一昨年の夏に開催した野鳥写真展「平城宮跡・鳥の組曲」作品の一部と未公開作品、バードカービングを展示します。 展示関連イベント 2025/05/25(日)奈良のトビラ マンスリーイベント「奈良の田原本のトビラ」 奈良のトビラ 5月のマンスリーイベントは「田原本のトビラ」。 奈良盆地のほぼ中央の田原本町にある唐古・鍵遺跡は、今から2000年前の弥生時代の巨大集落跡として知られています。現在は史跡公園と道の駅が整備され、多くの方々が訪れる場になりました。この唐古・鍵遺跡の特徴の一つが、絵が描かれた土器の出土数が全国最多であることです。今回は、弥生時代の人々が描いた絵を鑑賞しながら、その特徴をご紹介します。 地域文化関連イベント 2025/05/10(土)平城京歴史講座「興福寺の復興を支えた遺跡 -登大路瓦窯跡の発掘調査成果-」 毎月開催している平城京歴史講座。 5月のテーマは、「興福寺の復興を支えた遺跡-登大路瓦窯跡の発掘調査成果-」について 歴史関連イベント 12345...10...