イベント情報|展示 平城宮跡歴史公園は、奈良時代を今に感じる特別な空間です。 年間を通じて、平城京の歴史や体験学習、奈良らしい地域のイベントを毎月実施しています。 申込み制となっているものもありますので、イベント案内をよくご覧ください。 月別イベント一覧 2024年12月のイベント 2024年11月のイベント 2024年10月のイベント 2024年9月のイベント 2024年8月のイベント 2024年7月のイベント 2024年6月のイベント 2024年5月のイベント 2024年4月のイベント 2024年3月のイベント 2024年2月のイベント 2024年1月のイベント バックナンバー 2023年のイベント 2022年のイベント 2021年のイベント 2020年のイベント 2019年のイベント 2018年のイベント イベントで絞り込む スポーツトークイベント・講演会アート・クラフト歴史南門復原関連自然地域文化その他展示季節イベント すべてを表示する 2024/12/21(土)【奈良古代歴史塾】守り伝える平城京 今、国営歴史公園として守られている平城宮跡。かつて平城宮の役所には約1万人が働いていたといわれています。貴族、官人、庶民などの人々は平城京でどんな暮らしをしていたのでしょうか。奈良の歴史を深く知るために、今とむかしを学びます。 歴史関連イベント 2024/11/23(土)好きになることから始めよう 奈良・文化財の楽しみ方 守り、伝えられてきたからこそ今がある。古都奈良の歴史文化の豊かさを、未来につなげたい。だからあなたの楽しみ方のコツ、教えます。 馬場先生の講座+対談形式で文化財の魅力に迫ります! 歴史関連イベント 2024/11/09(土)平城京歴史講座『「やまとの方言」関西弁?奈良弁?大和弁?大和言葉?』 毎月開催している平城京歴史講座。 11月のテーマは、『「やまとの方言」関西弁?奈良弁?大和弁?大和言葉?』 歴史関連イベント 2024/11/03(日)奈良のトビラ マンスリーイベント「神仏と共にある『奈良漆器』を体感する」 正倉院宝物にみられるように、1300年余りの歴史を有する奈良の漆器。春日大社や興福寺など、南都の社寺の調度品としても長年、用いられてきました。本講座では奈良漆器の職人である、塗師(ぬし)の樽井宏幸氏をお招きし、普段は見る機会がない、漆塗りの実演を交えながら、たっぷりと奈良漆器の魅力を体感していただきます。 地域文化関連イベント 2024/10/16(水)おぎの美術館 ~世界遺産・フィールドミュージアム~ 貴重な植物資源である「オギ」をテーマに、"屋根のない美術館"を創造し、今年で3回目を迎えます。 この平城宮跡の景観と環境を生かした取組みは、『平城宮跡アオハルプロジェクト』と題して進める 奈良女子大学生活環境学部住環境学科との共同研究です。 季節イベント関連イベント 2024/10/12(土)平城京歴史講座「正倉院宝物の材料とその国際性」 毎月開催している平城京歴史講座。 10月のテーマは、「正倉院宝物の材料とその国際性」 歴史関連イベント 2024/10/06(日)【平城のとよほき】翳(さしば)づくりワークショップ ※このイベントは定員に達しました 古代の身分が高い女性が顔を隠すためにつかっていた「翳(さしば)」マイさしばを作ってみませんか? 図案はいくつかご用意しますが、お好きな図案があればお持ちください。(面のサイズ 縦30cm、横22cm) 歴史関連イベント 2024/10/06(日)企画展関連講演会「平城京の町なかのお役所-大学寮と鋳銭司(じゅせんし)-」 開催中の企画展「平城京の町なかのお役所」連携講座です。奈良時代の大学寮や役所について、元奈良文化財研究所副所長の杉山先生、渡辺先生にお話頂きます。 歴史関連イベント 2024/10/05(土)【平城のとよほき】儚組 朗読劇 朱雀門の蜥蜴(とかげ)(10/5・6) 重要な儀式を夕方に迎える平城京。朱雀門の下に棲む一匹のトカゲの視点で、荷物を運ぶ人々の行列、準備に追われる役人たち、いつも通りの日常の人たち、あるいは儀式に集まってきた名の残る貴族たちを垣間見る。それらの風景を描きながら、大仏造立の詔にある「動植ことごとく栄えむとす」に至る聖武天皇の願いの欠片を余韻に残す物語。 歴史関連イベント 2024/10/05(土)【平城のとよほき】佩飾(はきかざり)の刀子づくりワークショップ(10/5・6) 奈良時代の貴族が、腰にぶら下げていた佩飾品の刀子をつくります。 歴史関連イベント 12345...10...