イベント情報|歴史 平城宮跡歴史公園は、奈良時代を今に感じる特別な空間です。 年間を通じて、平城京の歴史や体験学習、奈良らしい地域のイベントを毎月実施しています。 申込み制となっているものもありますので、イベント案内をよくご覧ください。 月別イベント一覧 2026年3月のイベント 2026年2月のイベント 2026年1月のイベント 2025年12月のイベント 2025年11月のイベント 2025年10月のイベント 2025年9月のイベント 2025年8月のイベント 2025年7月のイベント 2025年6月のイベント 2025年5月のイベント 2025年4月のイベント 2025年3月のイベント 2025年2月のイベント 2025年1月のイベント バックナンバー 2024年のイベント 2023年のイベント 2022年のイベント 2021年のイベント 2020年のイベント 2019年のイベント 2018年のイベント イベントで絞り込む スポーツトークイベント・講演会アート・クラフト歴史南門復原関連自然地域文化その他展示季節イベント すべてを表示する 2024/11/03(日)奈良のトビラ マンスリーイベント「神仏と共にある『奈良漆器』を体感する」 正倉院宝物にみられるように、1300年余りの歴史を有する奈良の漆器。春日大社や興福寺など、南都の社寺の調度品としても長年、用いられてきました。本講座では奈良漆器の職人である、塗師(ぬし)の樽井宏幸氏をお招きし、普段は見る機会がない、漆塗りの実演を交えながら、たっぷりと奈良漆器の魅力を体感していただきます。 地域文化関連イベント 2024/10/20(日)天平びとと楽しむ、みやこのあと・まち歩きガイドツアー※このイベントは定員に達しました 平城京の調査・研究に長年たずさわってこられた杉山洋先生と一緒に大嘗祭関連木簡の発掘現場、奈良時代の庭園遺跡である宮跡庭園を巡るツアーです。宮跡庭園では「曲水の宴」を再現。天平びとと記念撮影もできます。 歴史関連イベント 2024/10/19(土)拓本づくり・かりうち遊び・佩飾品の刀子(とうす)づくり(10/19・20) 小さなお子様から楽しめる古代のボードゲームの「かりうち」と飛鳥時代や奈良時代の瓦の「拓本づくり」奈良時代の貴族が腰にぶら下げていた佩飾品の「刀子」を作りましょう! 歴史関連イベント 2024/10/13(日)週末体験プログラムSpecialDay(10/13・14) 毎週末交代で実施している「筆でえがこう」「ミニ鬼瓦づくり」「レザークラフト」「古代アクセサリーづくり(勾玉)」「古代アクセサリーづくり(魚型・木簡型)」に加え、「遣唐使船の絵付け体験」の6つの体験が一堂に会します! 歴史関連イベント 2024/10/13(日)週末体験プログラム(10月) 平城宮いざない館では、日曜祝日等に様々な体験プログラムをお楽しみいただくことができます。 10月13日(日)14日(月祝)はスペシャルデー。 歴史関連イベント 2024/10/12(土)平城京歴史講座「正倉院宝物の材料とその国際性」 毎月開催している平城京歴史講座。 10月のテーマは、「正倉院宝物の材料とその国際性」 歴史関連イベント 2024/10/12(土)秋の昆虫観察会(10/12・11/16)※両日とも、このイベントは定員に達しました 様々な生き物が生息している平城宮跡。虫たちはどんなところで暮らしているのかな?ルーペを持って探しに行こう! 季節イベント関連イベント 2024/10/06(日)【平城のとよほき】翳(さしば)づくりワークショップ ※このイベントは定員に達しました 古代の身分が高い女性が顔を隠すためにつかっていた「翳(さしば)」マイさしばを作ってみませんか? 図案はいくつかご用意しますが、お好きな図案があればお持ちください。(面のサイズ 縦30cm、横22cm) 歴史関連イベント 2024/10/06(日)企画展関連講演会「平城京の町なかのお役所-大学寮と鋳銭司(じゅせんし)-」 開催中の企画展「平城京の町なかのお役所」連携講座です。奈良時代の大学寮や役所について、元奈良文化財研究所副所長の杉山先生、渡辺先生にお話頂きます。 歴史関連イベント 2024/10/05(土)【平城のとよほき】儚組 朗読劇 朱雀門の蜥蜴(とかげ)(10/5・6) 重要な儀式を夕方に迎える平城京。朱雀門の下に棲む一匹のトカゲの視点で、荷物を運ぶ人々の行列、準備に追われる役人たち、いつも通りの日常の人たち、あるいは儀式に集まってきた名の残る貴族たちを垣間見る。それらの風景を描きながら、大仏造立の詔にある「動植ことごとく栄えむとす」に至る聖武天皇の願いの欠片を余韻に残す物語。 歴史関連イベント ...34567...1020...